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『信頼』というキーワード

会話のできないソフトウェアに、お客様の『心』をコーディネイトできるようなエンジニアの育成に取り組み、より良いソフトウェアを作成し、全てをコミュニケートできるような『信頼』の置ける組織となることを目指しています。

顧客のニーズを時代の流れを吸収し会社の強みを変化させる

企業経営におけるITへの依存度が高くなった今、ソフトウェア開発は『質』に加え、ニーズにタイムリーに対応することができるスピード感も求められるようになりました。特定の得意分野で技術力を発揮するのではなく、常に時代の流れ、技術の動向と歩調をあわせ、あらゆるニーズに瞬時に対応する企業。フォルテはそんな懐の深い企業として『技術開発』『社内リソースの強化』を行います。事業展開の発想の原点は常に現場にあるという信念に基づき、プロジェクトという現場から顧客のニーズ・時代の流れをいち早く察知し、事業展開と人材育成に転換。確固たる技術基盤を築くと共に、最先端技術を積極的に吸収してきました。全ての社員がニーズの開拓者であり、社内リソースの強化の出発点なのです。①プロジェクト現場における技術力の提供　②現場からのニーズの発掘　③社内リソースの強化を1つのサイクルとし常に最先端に適応した体制を構築していきます。

代表取締役 二谷 健司