当社は少数精鋭企業ならではの魅力にあふれる会社です。
あなたのやる気や個性を活かしながら、一緒に会社の歴史を築いていきませんか。
事業の強みと将来のビジョンについて代表が語ります。
人事からは就職活動中の学生に向けて、キャリアの考え方についてお話しします。

通信や金融の業務知識に精通した、
「市場価値の高いエンジニア」へ!

株式会社フォルテ
代表取締役
二谷 健司

生損保・銀行・通信業界における業務システム開発に携わり、要件定義や設計などの上流工程から開発、
保守まで幅広い工程を手掛ける株式会社フォルテ。
代表二谷が事業内容と、背景にある思いについて語る。

01 通信や金融の業務知識に精通した、
「市場価値の高いエンジニア」へ!

フォルテは、20年近いキャリアと実績を誇るコアメンバーを中心として2014年5月に設立した会社です。設立以来、確固たる経営基盤を築き上げ、もうすぐ年商10億円という目標に近づきつつあります。得意としているのは通信系や金融系のシステム開発。大手通信会社の顧客管理システムや請求システム、大手生命保険会社の個人保険システムなど、公共性の高いシステム開発を通じて幅広く社会に貢献しています。
当社の強みの一つは、少数精鋭にして広範な開発領域に関わっているということ。現在、社員数は70名ほどですが、上流から下流までのシステム開発全般をカバーしています。アドバンテージとなっているのは、通信や金融に関する豊富な業務知識。それがあるからこそ、確かなコンサルティング力を発揮することができ、的確かつ有効な提案を継続していけるのです。クライアントから多くの信頼を獲得できているのは、そのようなバックボーンを持っているからです。

02 ITスキルの有無や出身学部不問
新人に対するフォローを整備しています。

当社のエンジニアは、クライアント先に常駐して開発に従事していますが、一つの現場に腰を据えて長期間にわたって活躍できるのが特徴です。ですから一過性の業務での断片的な知識ではなく、通信や金融に精通した市場価値の高いエンジニアをめざすことができます。そんな就業スタイルを積み重ねていくことで深い経験値と共に、クライアントとの信頼関係を獲得することが可能。オンリーワンのエンジニアへと成長しながら、きっと大きなやりがいを感じながら働くことができるでしょう。
ITスキルの有無や出身学部を問うことはありません。入社後には専門機関での技術者研修や配属先でのOJTなど、新人に対するフォロー体制を整備しています。また、ある程度経験を重ねた段階においては、ITスキル標準に準じた専門性の高い研修を実施。一段と高度な領域を目指しながらスキルアップを図っていくことが可能です。
「向上心」、「コミュニケーション能力」、「協調性」。当社は新しく入社していただく方々に、このようなキーワードを求めています。技術は、エンジニアにとってもちろん大切なスキルの一つ。しかし、それ以上にクライアントや開発メンバーとのコミュニケーションが“いい仕事”をするための鍵となります。そんな環境を活かし、あなたの可能性を最大限に伸ばしてみてください。

フォルテの魅力は
「人」にあります。

人事から就職活動中の学生に向けて、当社で働く魅力や社員の雰囲気
キャリアの考え方についてお話しします。

01 フォルテの魅力は「人」
チームワークと成長を目指す意欲が大事

皆さんはじめまして。当社採用サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
就職活動をしていく中で、当社に興味をもっていただいたこと嬉しい限りです。

フォルテは、何よりも「社員全員が幸せになる」ということを大切にしています。
企業として利益を追求することは当然ですが、その前提となるのはエンジニアを始めとした社員たちが幸せを感じながら、楽しく仕事に打ち込める環境が必要です。
エンジニアの希望に合っていたり、スキルアップにつながるプロジェクトであれば、利益を度外視して受けるケースもあります。

フォルテの魅力は「人」にあります。
経営層と社員たちの距離も近いですし、何でも相談できる雰囲気があるからこそ、チームワーク
よく仕事に取り組み、また社員たちが成長を目指す意欲を持ち続けられるのだと思います。
この会社にいたい、仲間たちとともに成長しながらお客様に満足していただける仕事を実現したい。
そんな想いを持った人材を増やしていきたいと思っています。

02 フォルテは「人物重視」採用
足りないものを埋める意欲があればいい

当社の選考は「人物重視」のため、書類のみでの選考はしておりません。
そのため、説明会時に履歴書をお預かりすることはしていません。

業界柄、ITスキルがないことに対して不安に思う方が多いですが、問題ありません。
入社後に十分習得できますし、業務を通じて徐々に学んでいただければと思っています。
経験がないことをうまくできないのは当たり前です。
重要なのは、現時点で足りないものをどう埋めていくかです。それを改善する意欲があればいいのです。

面接ではこれまで達成してきたことや、努力してきたこと、苦労したことに対してどう乗り越えてきたのか、ということをお聞きしたいと思っています。
マニュアル通りの答えや、上手に話す必要はありません。
是非自分の言葉で、肩の力を抜いて望んでください。

内定はゴールではなくスタートラインです。そして会社の将来を担うのはこれから入社される皆さんです。
お会いできることを楽しみにしています。